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HFI-680 レビュー

ULTRASONE HFI-680 レビュー
っていうか、エージング5時間ぐらいの感想。

価格:20000~25000円ぐらい。
20100323_01.jpg

20100323_02.jpg
側圧が強く、頭部にクッションはあるけど、何故か突き刺さる様に痛い。
1時間ぐらいが限界。

ケーブルは硬く、癖が取れない。

付属の音楽CDの曲がせこすぎるw
早弾きや金管ばかりだったり、明確な音場を活かした水の音など。
わざとらしいピアノの椅子を引きずる音や客の咳き込む音。
意図的なこれらが、このヘッドホンの分解能をより一層高く感じさせてくれるw


基本性能は、価格の割りにかなり高い。
650と780の中間ぐらい。
ULTRASONE HFI-650
MDR-CD900STと比べると低音が結構弱く、また高音の鳴りがキツい。
ソースにパワーが無いと、ウリである明瞭な音にならんので、ヘッドフォンアンプは有ると良い気が。
下馬評通り音像や定位感はハッキリクッキリなので、パン等の調整はやりやすそう。


ピアノは、下にへばりがちで上に立体的に伸びない。
柔らかさを重視する弦楽器は、780よりは絶えられるレベルでマシ。
シンセとは相性が良く、揺らぎは出る。
ドラムの厚みやアタック感が見事。
S-Logic plusの効果で、曲によってはシンバルなどが変な位置で鳴る。


東方アレンジ(ヴォーカル)から行ってみよう!!

U.N.オーエンは彼女なのか?

音数が多いのに解像度に余裕があり、左右上下にも広い音場感は素晴らしい。
01:42のエッジの効いたギターの表現が魅力的に聴こえる。
そして、01:54からの左右に分布する電子音。
しかし欠点として、02:13のミステリアスなバイオリンの旋律もそうだし、特にピアノが神がかりのATH-W1000より見劣りしてしまう。

千年幻想郷

このロック系テイストの曲は、HFI-680が全体的に有利。
01:59の主旋律のギュイーンとした終わり方や、02:03の左下で聴こえるギターと右上で聴こえるシンセの対象が際立つ。


耳元にそっと囁くかのように歌うヴォーカルが、ずっと砂のようにザラザラで死亡w
粗も目立ってしまう。
この曲の柔らかく心地良い雰囲気を出す重要要素である支配的な弦の中音も、音が線のようにシャープで全く響きが無い。
若干篭り感があっても、艶を重視するならAH-D5000、明瞭さや度々入る高音の立体的な鮮やかさや軽快さを重視するならATH-W1000だろう。

フラワリングナイト

このヴォーカルは駄目にならないし、ノリで押し切れるから680に合っている。


音量バランスの改善への期待を裏切り、680でもスカスカ感が改善されない…
上下へ低音がボワつくから、重低音過剰な癖して意外と音の厚みの無さを誤魔化せるD5000でもいいような気がする。
まぁこの曲に限らず、ギターは打ち込みではなく、ちゃんと演奏者が実在することを後から知ったんだよな。


最初からビーマニ臭する音色のこの曲はDJ1PROだろう!と思ってましたが違う。
早い逆打ちをメインで聞きたいなら、HFI780(680)らしいのだ。
ロリ声を楽しみたいし、低音不足だけどD5000より厚みや圧力のあるW1000で十分楽しめるな。

平安のエイリアン

東方原曲は、生楽器っぽく味つけしてくれるW1000より680かな、基本的に。


ゆう氏がアレンジしてくれたら更に化けるであろうこの高評価アレンジは、音の立ち上がりやキレや力強さが必須だから680
02:36がマジ「DEEP♂DARK♂FANTASY」
でも色気のあるヴォーカルが…



10万円超えのソフト音源など使っているから、打ち込みらしくない打ち込みMIDIですが…
これもまた、一般的にD5000やW1000との相性が良く、T-SQUARE好きの人なら気に入るアレンジかとw
02:14からのティラン城だけは680だな。


ゲイム…ガチムチMADには強い。
01:21の右から左に流れるケツドラム、01:30の「ん゛~」ベース、ダメージやスパークの派手な音が楽しい。


crankyは超安定。
(cranky氏本人の日記に書いてあったけど、ATH-W1000買ってたな)
厚み、高解像度、音場感、明るく明瞭で鮮やかな音、そこそこ量感あるけど締まりのある低音、全てが良い方向に働いて最高!

ULTRASONEのヘッドホンは、打ち込み特化で打ち込みらしい電子音が上手い。
じゃあ具体的にどんな音が上手いって言うんだ?
01:08のような音色が上手いと、個人的には答えておく。
サビの「ファ♯ラシ②」とかねw
DDR曲のB2UやB4Uでお馴染みの音だし良く聴いた事あると思うけど、砂のようなザラつきがピッタリと合うんだよなw
これはサウンドブラスターにも言える事。

後は、ロック苦手ヘッドホンしか持っていない人だと、NEEDLESSを「BGM重視」で聴くならいいかもね。
T-SQUAREは、ロック調の曲なら違和感ないが、聴き疲れる。

ヴォーカルやアコースティックな楽器に強いヘッドホンに慣れていると、相性△どころか×に感じてしまう。
価格が10倍近くも違うんだから、680や780をEdition 7/9と比べちゃ駄目だなw
「All you need is Edition 9」


eufonius リフレクティア のような艶っぽさならAH-D5000
田村ゆかり や キラメキラリ ならATH-W1000

D5000=ヴォーカル、弦楽器、クラシック(ハイハット、アコギ)
W1000=高音寄りのヴォーカル(ロリ声)、金管楽器、打楽器、ジャズ(トランペット、ピアノ)
680=電子音、ロック、ゲーム、映画、MAD動画(バスドラ、エレキ)


原音忠実性がないが故に、オケっぽい音を出そうとしてる曲を、生音っぽく変えてくれる補正能力。
ピアノが透明感あって綺麗で、片出し布巻きコードで扱いやすく、北海道産アサダ桜ハウジング,人工皮革クラリーノ,高級OFC-8Nな、ATH-W1000が自分にはピッタリでしたとさ。
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